Profile

Philosophy

想い、価値観、コミュニケーション。
そのすべてを“翻訳”し、つながる世界をつくる。

ライフスタイルや文化、言葉の違いなど、世の中にはさまざまなボーダーがあります。
わたしたちは、国内外の展示会を通じて培った広い視野とコミュニケーション技術をいかして、それらのボーダーを超えていきます。
世界中にあふれる価値ある企業、製品や技術、そして人々をつなぐために、想いや価値観を含めて総合的に “翻訳” し、かたちにします。
そんな場や機会が、あたらしい経済活動と文化交流をつくり出すきっかけになることを願って。

Vision 〜2025年にむけて〜

展示会ブースづくりのスペシャリストから、
グローバルな事業を総合支援するパートナーへ!

事業に伴走するパートナーへ
総合的なコミュニケーションの設計が求められる展示会。わたしたちは創業以来、国内外の展示会を通じて総合的な“翻訳力”を培ってきました。
それは、国境や環境、立場などさまざまなボーダーを超えて想いや価値を届ける力です。
そして、その力は展示会以外の分野においても必要とされています。
一時的な展示会ブースづくりにとどまらず継続的にグローバルな事業を総合支援するパートナーでありたい。
それが、創業 40 年を迎えるノイの想いです。

プロフェッショナルとして働ける環境を
わたしたちの資源は人です。スタッフ一人ひとりの広い視野、柔軟な発想、丁寧な対応。
それらの積み重ねこそが、わたしたちの未来を切り開きます。一人ひとりがこれまで以上に その力を発揮し、チームワークを大切に、プロフェッショナルとして活躍できるよう、ワークライフバランスを重視した働き方を積極的に取り入れていきます。

Feature

ブースづくりの経験をグローバルに培ってきた、
ノイの強みとこれからの価値。

01.
ブース出展へ、前後左右に360度マルチサポート

出展を成功に導くには、事前準備からアフターケアまでたくさん必要なステップあります。
ブース施工だけではなく、360度、様々な角度からマルチにサポートしていきます。

02.
ドイツ仕込みの確かな施工

ノイのアイデンティティーでもあるドイツと言えば、マイスターの国。
ドイツでの経験豊富なわたしたちが、各国のパートナーをともに、確かな施工でお応えします。

03.
デザインの力で、グローバルに価値を高めます

空間デザインのスペシャリスト。海外でも国内でも通用するブース演出をもって、
時には言葉以上のコミュニケーションを発揮する、デザインを実現していきます。

Company profile

会社概要

社名
株式会社 ノイ(NOI Corporation)
設立
1983年4月18日
本社所在地
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町4-1-21近三ビルヂング 2階B室
電話番号
03-6804-6077
ファックス
03-6804-6078
代表取締役
髙橋 真一
資本金
1,000万円
登録事項
建設業者登録 東京都知事(搬2)第84950号
事業内容
世界各地の各種見本市、展示会ブースの出展ブース設計及び施工
上記に関わるコンサルタント業務、グローバル事業のサポート
各種宣伝広告物の企画、デザイン、製作、プライベートイベントの企画、運営

Access

〒103-0022
東京都中央区日本橋室町4-1-21
近三ビルヂング 2階B室

Tel.03-6804-6077
Fax.03-6804-6078

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CEO Message

代表挨拶

世界各地のメッセ現場で、
ひとつでも多くのビジネスが実を結ぶために。

メッセとは、歴史は中世にさかのぼるほど歴史のある、ドイツの基幹産業であるBtoBの見本市です。
メッセスタジオ・ノイとして1983年に創業して以来、ドイツのメッセ会場をはじめ世界中の展示会場でブースづくりをしてまいりました。
商談性の高い海外見本市や、最新情報交換の場としての国内展示会など、それぞれ特性や目的は様々ですが、いずれにしても出展者と来場者が出会うのは、各社の出展ブースです。
そのブース空間が、いかにコミュニケーションの場として機能するかを追求し、ひとつでも多くのビジネスがつながる場を提供することが、ノイのミッションだと考えます。
近年はデジタル化が進み、Covid19の影響もあり、フィジカル開催のイベントそのものの存在価値が問われました。
オンライン、オフライン、それぞれ違ったコミュニケーション手段がありますが、そのバランスが重要です。
デジタルとフィジカルが補完し合い、これまで以上につながる場となるブース空間づくりのために、グローバルな事業の総合支援を、より一層深めていきたい所存です。

代表取締役 髙橋真一

Credo

社是

Diversity | 知らない世界を知ろう。

知らないものをつくり出すことはできません。
さまざまな価値観や文化に触れ、視野を広げ、創造力を育もう。

Communication | 向こう側から世界を見よう。

コミュニケーションの価値を決めるのは受け手です。
心へ届くものをつくり出すために、いつも相手の立場に立つことからはじめよう。

Challenge | 新しい世界を切り拓こう。

一つひとつの仕事が、新たな自分自身をつくるピースになります。
どうしたらできる?から始め、常にボーダーを超えていこう。